凶暴なのに可愛い!?
今夜のNHK放送の「ダーウィンが来た」。ご覧になった方はいらっしゃいますか?私は先週からず〜〜っと楽しみにしてました。
乾燥地帯に住むイタチ科の、世界で最も怖いモノ知らずの生物といわれる「ラーテル」の特集
ラーテルのことを知るまでは、イタチ科で最も強そうな生き物って、私は「グズリ」だと思っていました。でも、今回それは間違っていると認めざるをえませんでした。。。
だって、猛毒を持ち、他の生き物に恐れられているあの「コブラ」を、平気でばりばり食べてしまうというんですよ。。。。。。それもそのはずで、なんと体に、コブラの毒の耐性を持っているのだとか。
ライオンやヤマアラシの攻撃もかわし(時には逆に攻撃する事も!!)、猛毒入りの餌に食らいついて腹一杯食べ、失神しながらも二時間後には目覚めて動き出す珍獣。
そんなイタチ、いるか!?
…いたよ、この星に。。。![]()
黒い体にグレーの毛皮をかぶったようなあの模様といい、歩き方といい。。。ラーテルを見ていると、まるで「柄の悪いヤンキー」のようです![]()
真っ黒な顔で白い歯を剥き出して、「グルル…!!」とうなる姿は、とてもこれが今自分の膝の上でのんきにいびきをかいているわさびと同種の生き物だとは思えません。蛇をくわえて引きちぎりながらの食事風景には「ヒエ〜〜!!」と思わず悲鳴をあげてしまったり。。。![]()
…でも番組では、「コブラを食べるのには訳がある」と言ってましたね。乾燥地帯で餌にありつくのは大変な事なのですが、蛇は体が大きいので、一匹しとめると栄養や水分をたっぷり補えるから、というのがその理由。毒があるのを承知でフグを食する人間たちとは違い、「生きる為に必要だから」していること、なんですよね。
そんな強烈な生き物・ラーテルですが、それでも、やっぱり「イタチ科」ならではの動きを見せる時は…可愛かったです。首を振りながらバックするところとか、興奮してしっぽがボン!とふくれるところなど、あ〜やっぱりフェレットと同じだ!と発見した時には妙に嬉しくなります。
どんなに怖いモノ知らずで凶暴だろうとも、私はやっぱり、その子が「イタチ科」というだけで、興味をそそられてしまいます。。。
どんな時にもポジティブで強気で元気!!イタチ科の生き物に共通する性質ですね。。。少しは見習いたいものです。
ラーテルの写真があまりに怖くて?載せるわけにいかないので、代わりに…![]()


我が家のラーテルをのっけておきます(笑)
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