「となりのトトロ」と「紅の豚」を観て
最近立て続けに宮崎駿監督の手がけたアニメ作品がテレビ放送されているので、喜んでいる私。
先日は「紅の豚」、この間は「となりのトトロ」を観ました。
「トトロ」はやっぱり最高傑作の1つですね!
オトナになった私には、「紅の豚」の方がしみじみ深く胸を打たれる作品ですが。。。

画像、お借りしています。
私、宮崎駿さんを昔から尊敬しています。
風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタが上映されていたのが、私が小学生の頃。
となりの席の男の子が、「はさめる下敷き」に、ナウシカやラピュタの雑誌の切り抜きをはさんでいて、それを見せてもらったのが最初でした。
子供心にも、宮崎さんの絵と世界観には衝撃を受けましたね。。。
映画は小さい頃から親に連れられて時々観に行っていましたが、
(なんでうちの親は、こんな素晴らしいアニメを作る人がいるのに、映画館に連れて行ってくれなかったんだろう??)と心の底で思っておりました![]()
以後、TVで放映されるそれらの作品を見て、それからファンになりました。
映画も素晴らしいのですが、著書も出しておられるので、それも持っています。
時々TVにも登場なさって、インタヴューにも応じられていますが、本や発する言葉から感じる人となり、信念が、私は大好きです。
物書きらしく、先を読む力に長けておられて、自分にもとても厳しい方でいらっしゃって。
スパン!と端的でシニカルで、的を射た物言いには、心地よさすら覚えてしまいます。
もちろんジブリの社員さんにも現場では容赦なく厳しいはずなのですが、
でも、仕事が終わると手料理を自ら社員の皆さんに振る舞われたりと、
何と言うか、厳しさと人間味にあふれた温かさの両方を、併せ持った方なんですよね。
私は母子家庭で育ったので、あまり父の事を知りませんし、イメージも強くは残っていません。
でも、宮崎さんのような人が、父親だったらいいのにな…と思う事はありますね(笑)
実際そうだったら怖いお父さんだろうけれど…。
いや、それ以前に、家にあまり帰らず仕事に集中してばかりかな?
息子さんが初監督した映画「ゲド戦記」の公開時には、息子さんのことを顧みずに仕事ばかりしてしまった自分を責めておられましたからね…。
あら…こんなことを書き出すと、また本を読みかえしたくなってきてしまった。。。
ただ、どんな優れた作家にも、おそらく旬の時期というものがあり…最近の作品には、監督としての衰えを感じざるをえません。
それは自然なことで、仕方のない事かな、とは思いますが、やっぱりファンとしては残念ではあります…。
「もののけ姫」も好きですが…試行錯誤の痕跡が如実に作品に残っているので、完成度としては、100%ではないのかなあ、と思ったり。。。ううむ。
でも好きですけれどね☆
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コメント
おぉ~kurimomoさんも宮崎駿さんの作品がお好きなんですね!
私も子供の頃から好きでした(o^-^o)
ナウシカ・天空の城ラピュタ・・・・子供心にワクワクしました♪
狐リスの可愛さにも心を射抜かれました♪
東京にスタジオじぶりのテーマパーク?があるんです!
もちろん行きました。
貴重な画や製作の流れ?などが展示していました。
キョシン兵と撮影しました。(並びました) ネコバスは子供のみ遊べるんですι(´Д`υ)アセアセ
確かに!最近は本などの引用での作品なので(^-^;
う~ん・・・わたしもゲド戦機は???でした。終わりのほうが拍子抜けしました。
先日ハウルの動く城をテレビで見て・・・その日の夢にキムタクが出てきて~
しかも・・・一緒にハヤシライスを食べてお茶をしている夢なんです!
(多分声の印象&翌日ランチの予定と合体したんでしょう・・・影響されちゃうんです)
あまりに幸せな夢で起きたので~朝から“キムタクとおちゃした夢をみたぁ~~!”と叫んでしまいました(*゚∀゚)=3ハァハァk
投稿: アプリコット | 2010-07-28 23:58
アプリコットさんへ
こんばんは☆
アプさんもジブリの世界がお好きでしたか♪
そうそう、ありますよね、東京にはジブリ美術館。三鷹だったかしら?
私が確かまだ東京に暮らしていた頃に出来ていたような。。。でも結局行かずじまいでしたけれどね。
私はジブリのある小金井市の西隣の市に住んでました。あの頃が懐かしいな。。。
監督の著書、ぜひ一度読んでみてください!
ゲド戦記は、息子さんの作品ですものね。
お父さんの世界観とはまた全然違うのに、絵は思い切りジブリの絵なので、
不思議な感じがしました。
親が偉大すぎると、子供は乗り越えるのが大変ですよね、きっと
あはは!キムタクとお茶する夢を観たんですか♪
あの映画での声は、キムタク色をいい意味で抑えていて、よい人選だったと思います☆
キムタクって器用になんでもこなせる人なんだなあ。。。と、最近思うようになりました
私はマツジュンとお茶してみたいです
えへへ。。。
投稿: kurimomo | 2010-07-29 23:39
こんにちは(^^;;

ジブリ映画☆夢があって老若男女共に幅広く楽しめますよね!
宮崎駿さんの作品大好きなので…
公開中、借り暮らしのアリエッティを観てきました☆
ハルさん、ヤバいですよ〜(笑)
恐怖感を感じつつ…
たまには、小人になってみたいと思いました☆
投稿: スジャスジャ−タ | 2010-07-30 11:43
スジャスジャータさんへ
こんにちは☆

体調の方、あれからいかがですか??
映画を観に行かれた、ということは、少しはお元気になられたのですね~~
明日から暑さがまたぶり返すということなので、心せねばなりませんね
そうですね!宮崎作品の素晴らしさは、幅広い年代で一緒に楽しめることですね、なんといっても。
借りぐらし…はまだ観ていないんですよ。よかったですか?
目線を変えてみると、また全然違った世界が広がるものですね。
私たちの日々の暮らしにも、同じことが言えそうですね〜☆
時々アリの目線、立場になってものを捉えてみたりしますよ、私。あはは
投稿: kurimomo | 2010-07-30 16:23
昨晩仕事帰りにGEOに寄ってDVDをレンタルしようかとぐるぐる廻って、ジブリコーナーにも立ち止まったんですが『紅の豚』は5枚とも貸し出し中でありませんでした。残念。
今なら80円で借りられるのにみんな同じ事を考えてる。
結局何も借りずにスーパーに寄って『茶々丸』という抹茶で練ったパンを買って帰りに車中で食べながらふみちゃん家の茶々丸君の事を思い浮かべていました。
頭の中はいつもフェレットの事でいっぱい。
ポン太も大金持ちだったらフェレットを主役にした実写版の2時間くらいの映画作るんだけどなあ。
なんせボンビーなもんで。トホホ
投稿: ポン太 | 2010-08-01 18:16
ポン太さんへ
こんばんは〜。
おお!今や80円でDVDが借りられる時代なのですか!
我が家のあたりではそこまでのお値段にまで下げてません。。。残念です。
紅の豚には、男のロマンと、心に深く秘めた思いと、愛と。。。色んなものが沢山詰まっていて、
大人向けの作品だと思います…。
ぜひぜひ、いつかご覧になってくださいませ〜☆
茶々丸パンなんて、可愛いネーミングですネ!
ほんとに、ふみさんのお宅の茶々丸ちゃんを思い出してしまいますね〜!
そうそう、以前ご紹介したMさんのお宅の一匹ちゃんの名前も、茶々丸ちゃんですヨ
アメリカやヨーロッパでは、社交界にまでフェレットが出入りするほどの認知度なんですから、
」などと言われますが、
ぜひぜひフェレットを主役に据えた作品を作ってほしいですよね〜☆
(フェレットを新幹線で東京へ連れて行くと、たいてい外国人の方に「Ferret! So cute
日本人は未だにリスだとかタヌキだとか、とんちんかんなことを言う人が多いのです。笑)
投稿: kurimomo | 2010-08-02 01:14